筋肉増強のしくみ
筋肉をつけたい時、ほとんどの方は筋力トレーニングを行いますが、これには成長ホルモンが深く関与しています。
筋力トレーニングを行うと、筋肉に適度な負担がかかり、筋肉細胞が損傷を受けます。
この損傷した筋肉細胞を修復するのが成長ホルモンです。一度壊れて修復された細胞はひとまわり大きく成長する仕組みになっており、損傷→修復を繰り返すことで、筋肉組織はどんどん増大していきます。
つまり、筋肉を増強させるためには、成長ホルモンは必要不可欠な存在と言えます。
しかし、成長ホルモンの分泌量は20代を超えると徐々に減少し始め、筋力の低下が顕著になってきます。
オルニチンで筋肉の増強効果
成長ホルモンは脳下垂体で作られ、血液にのって全身に運ばれる仕組みになっています。
オルニチンはこの脳下垂体にはたらきかけ、成長ホルモンの分泌を促進するはたらきがあります。
成長ホルモンは就寝中に最も分泌されるので、それに合わせてオルニチンを摂取すれば、睡眠中の内分泌を向上し、成長ホルモンの分泌量を増加することができます。
脂肪燃焼でダイエット効果も
オルニチンによって体の筋肉量が増えると、基礎代謝率が向上します。
基礎代謝がアップすると、日々の生活で消費するエネルギーが増え、体内に蓄積された脂肪が燃焼しやすくなります。
つまり、オルニチンを摂取すると、筋力がアップすると同時に、基礎代謝向上によるダイエット効果を期待することができるのです。
筋肉をつけるのも、基礎代謝を向上するのも、年を追うごとに困難になるものですが、オルニチンを有効活用すれば、それだけ効率的に筋力や基礎代謝をアップさせることができます。
